沿革

 

私共の歴史は、1860年代にジョン クレイトン ミューバン(John Clayton Mewburn)がロンドンに知的財産事務所を開設した時から始まります。1890年代にジョージ ベーロ エリス(George Beloe Ellis)が加わり、共同でミューバン・エリス&カンパニー(Mewburn Ellis & Co.,)を設立しました。

沿革

私共は常に現代的で将来を見据えた事務所として存在して参りました。1936年にはジョージ エリスの娘、マーガレット ディクソンが女性初の英国特許代理人となりました。その後長い間を経てもなお、苦労の上に築き上げられた私共の高い学術的基準と正攻法的な業務への取組みに対する名声が揺らぐことはありません。

輝かしい歴史を持つ活力に満ちた事務所

エリス家の家族6人がパートナーであり、エリス家最後のパートナーが1988年に退職した当事務所の歴史を私共は誇りこそすれ、重荷と感じることはありません。私共は多くのパートナーを擁する大規模な事務所ですが、そのパートナーシップは欧州で最も若く、最も活発なもののひとつです。経済の変動と技術の進歩を経験しながら、ミューバン エリスは成長を続けています。

ロンドン、ブリストル、マンチェスター、ケンブリッジ、ミュンヘンの事務所

長年の間に私共の業務がロンドンの外へと展開されるのに伴い、その地域的影響力も拡大しました。最初の地域事務所は1921年にブリストルにあったある現地事務所を買収して開設されました。1987年に同様の買収によってマンチェスター事務所が開設されました。続いて、1990年にケンブリッジに、そして2017年にドイツのミュンヘンにそれぞれ事務所が新設されました。今日、これら5つの事務所は密に提携しながら極めて効果的に人員および業務を共有しています。

グローバルな視点

私共は常に世界にまたがる新しいパートナーシップの構築を模索しており、世界規模での知財関連活動を先頭に立って推進して参りました。1980年代の初めに、アジア全域の好景気を背景としてアジアの弁理士の間で欧州特許法と実務の理解を深めたいとの要望が高まったのを見て、外国人弁理士を対象とした2週間の夏のトレーニングコースを設定しました。これは大きな成果を上げ、30年以上経過した今でも私共のセミナーやイベントの中の主要な位置を占めています。