Our IP specialists work at all stage of the IP life cycle and provide strategic advice about patent, trade mark and registered designs, as well as any IP-related disputes and legal and commercial requirements.
OUR PEOPLE
スコット アームストロング (Scott Armstrong)
IP Director, Patent Attorney
London
Blogs by Author
ライフサイエンスチームのメンバーで、主にバイオ医薬品分野を担当。国内外のクライアントの特許出願を担当し、欧州特許庁での特許権者側および異議申立人側両方の異議申立を担当した経験を有する。
専門分野
クライアント
幹細胞利用技術、免疫腫瘍治療、診断・予後予測技術に焦点を当て、欧米の創薬・開発企業の案件を担当。タンパク質治療や産業用発酵の分野で事業を展開する韓国のバイオ医薬企業の案件も担当。
経歴
グラスゴー大学で薬理学の修士号を取得。在学中にファイザーのサンドイッチ研究所で1年間企業勤務を経験した。インペリアル・カレッジ・ロンドンで神経科学の博士号を取得。博士課程では、麻酔と神経保護に関する神経細胞のメカニズムに焦点を当てた研究を行った。
ミューバン エリスには2015年に入社。2018年に英国特許弁理士および欧州特許弁理士の資格を取得。2023年に特許ディレクターに昇格。
専門分野
- 分子生物学・細胞生物学
- 微生物学
- 酵素技術
- 診断・予後診断
- 免疫・腫瘍学
クライアント
幹細胞利用技術、免疫腫瘍治療、診断・予後予測技術に焦点を当て、欧米の創薬・開発企業の案件を担当。タンパク質治療や産業用発酵の分野で事業を展開する韓国のバイオ医薬企業の案件も担当。
経歴
グラスゴー大学で薬理学の修士号を取得。在学中にファイザーのサンドイッチ研究所で1年間企業勤務を経験した。インペリアル・カレッジ・ロンドンで神経科学の博士号を取得。博士課程では、麻酔と神経保護に関する神経細胞のメカニズムに焦点を当てた研究を行った。
ミューバン エリスには2015年に入社。2018年に英国特許弁理士および欧州特許弁理士の資格を取得。2023年に特許ディレクターに昇格。