Our IP specialists work at all stage of the IP life cycle and provide strategic advice about patent, trade mark and registered designs, as well as any IP-related disputes and legal and commercial requirements.
OUR PEOPLE
ショーン コンスタブル (Sean Constable)
Partner, Patent Attorney
London
Blogs by Author
主にライフサイエンス分野の特許を担当し、遺伝子編集や抗体治療薬など様々な分野の経験を有する。臨床段階にある英国のバイオ製薬会社での社内勤務経験も有する。 欧州特許庁における複数の当事者による異議申立において、クライアントの代理人を務める。
専門分野
クライアント
英国および米国のバイオ製薬会社、特に創薬・医薬品開発企業と緊密に連携。 また、英国の多くの大学や技術移転機関とも密接に連携。
経歴
インペリアル・カレッジ・ロンドンで生化学の学士号を取得。在学中に企業で1年間勤務した経験を有する。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで発達神経生物学の博士号を取得。博士課程では、神経系の発達に関わる様々な転写因子の役割の研究に取り組み、CRISPR/Casなどの遺伝子編集技術を駆使した。
ミューバン エリスには2014年に入社。2018年に英国特許弁理士および欧州特許弁理士の資格を取得。2023年にパートナーに昇格。
英国ケンブリッジに拠点を置くバイオ医薬品会社に約12ヶ月間、週に2日出向。出向中、同社の特許ポートフォリオのサポート、新規特許出願書類作成、特許のランドスケープおよび関連デューデリジェンスを実施。
米国カリフォルニア州ベイエリアにある特許事務所に2ヶ月間勤務し、同事務所の欧州特許業務をサポートし、米国特許実務の経験を積んだ。
年2回開催されるファルコンベリーの「製薬業界のための商業契約」コースで講義を行い、研究開発および臨床研究の実施に関して英国法に存在する特許侵害の抗弁について発表。 また、大学のクライアントや中小企業向けに、特許法に関する教育セミナーを定期的に開催。
専門分野
- 遺伝子編集 (ジンクフィンガーヌクレアーゼおよびCRISPR/Casを含む方法および治療用途を含む)
- 抗体治療薬 (特に腫瘍学および免疫腫瘍学の分野)
- 抗体作製・精製技術
- タンパク質工学 (特に工業的発酵に関わる酵素)
クライアント
英国および米国のバイオ製薬会社、特に創薬・医薬品開発企業と緊密に連携。 また、英国の多くの大学や技術移転機関とも密接に連携。
経歴
インペリアル・カレッジ・ロンドンで生化学の学士号を取得。在学中に企業で1年間勤務した経験を有する。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで発達神経生物学の博士号を取得。博士課程では、神経系の発達に関わる様々な転写因子の役割の研究に取り組み、CRISPR/Casなどの遺伝子編集技術を駆使した。
ミューバン エリスには2014年に入社。2018年に英国特許弁理士および欧州特許弁理士の資格を取得。2023年にパートナーに昇格。
英国ケンブリッジに拠点を置くバイオ医薬品会社に約12ヶ月間、週に2日出向。出向中、同社の特許ポートフォリオのサポート、新規特許出願書類作成、特許のランドスケープおよび関連デューデリジェンスを実施。
米国カリフォルニア州ベイエリアにある特許事務所に2ヶ月間勤務し、同事務所の欧州特許業務をサポートし、米国特許実務の経験を積んだ。
年2回開催されるファルコンベリーの「製薬業界のための商業契約」コースで講義を行い、研究開発および臨床研究の実施に関して英国法に存在する特許侵害の抗弁について発表。 また、大学のクライアントや中小企業向けに、特許法に関する教育セミナーを定期的に開催。