Our IP specialists work at all stage of the IP life cycle and provide strategic advice about patent, trade mark and registered designs, as well as any IP-related disputes and legal and commercial requirements.
OUR PEOPLE
ショーン ウォルトン (Seán Walton)
Consulting Partner, Patent Attorney
Cambridge
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バイオテクノロジーおよび医療特許分野で30年以上の経験を有する。多くの商業的に価値のある抗体製品を含む幅広い技術に関し、特許権者側および異議申立人側の代理人として、多くの欧州異議申立で成功を収めてきた。多くの著名なクライアントへの専門的な意見やアドバイスの提供、特許出願および中間処理を担当。米国および英国の訴訟のさまざまな局面、また米国特許商標庁のインターフェレンス手続に関与。
専門分野
• 抗体
• ワクチン
• 免疫学の他の分野
• 炎症性疾患
• 遺伝子クローニング
• バイオマーカー
• 薬物スクリーニング
• 診断テスト
• がん治療
クライアント
大手製薬およびバイオテクノロジー企業を含む、主要な国際企業、米国企業、および欧州企業。米国、英国、欧州の小規模で成長途上の新興企業とも協力。
経歴
ケンブリッジ大学で分子生物学および細胞生物学の学士号を取得。ミューバン エリスには1990年に入社。1994年に英国特許弁理士および欧州特許弁理士の資格を取得。1996年にパートナーに昇格。2021年にコンサルティングパートナーとなる。
推薦
「ライフサイエンスの名手」と評され、2012年以来一貫してIAM Patent 1000で特許の権利化で一押しとランク付けされる。2018年、「鋭敏」と評され、一連の欧州特許手続で5つの欧州特許を死守した功績が称賛された 。
2014〜2020年にManaging Intellectual Propertyの IP StarsでIP Starに認定。
「欧州異議申立および審判において信頼できる」IAM Patent 1000、2020年版
「...あらゆる種類の障害物を簡単に回避できる」IAM Patent 1000、2019年版
「抗体とワクチンの専門家であるウォルトンは、過去30年間、欧州異議申立および審判において違いをもたらしてきた」IAM特許1000、2021年版