Our IP specialists work at all stage of the IP life cycle and provide strategic advice about patent, trade mark and registered designs, as well as any IP-related disputes and legal and commercial requirements.
OUR PEOPLE
サイモン キドル (Simon Kiddle)
Partner, Patent Attorney
London
Blogs by Author
ライフサイエンス分野全般にわたり、大分子と小分子の両方の治療法に関する特許出願書類作成、特許戦略、欧州異議申立および審判(複雑な複数の当事者が関与する案件を含む)ならびにデューデリジェンスなどにおいて、30年以上の経験を有する。多くの販売上位の生物製剤をカバーするポートフォリオを担当し、精密医療分野における特許権利化と治療薬のライフサイクル管理において最前線に立ち続ける。事務所のライフサイエンスグループの責任者であり、理事会の一員である。
専門分野
• 抗体、タンパク質、ペプチド治療などの生物製剤
• 腫瘍壊死因子受容体およびリガンド生物学
• 低分子医薬品化学
• 産業バイオサイエンス、特にさまざまな産業および家庭での使用のための酵素工学
• 次世代シーケンシング
• 製剤技術
• 生物学的ナノ粒子とその用途
• マイクロ流体デバイス
• マイクロアレイ技術
クライアント
大小のバイオテクノロジー企業、大学、研究慈善団体。
また、スタートアップ企業や投資家に特許戦略について助言。
経歴
オックスフォード大学で化学の学士号を取得。ミューバン エリスには1991年に入社し、1994年に英国特許弁理士、1995年に欧州特許弁理士の資格を取得。1997年にパートナーに昇格。
推薦
Legal 500およびIAM Patent 1000に頻繁に掲載され、「徹底的」、「勤勉」、「効率的」、「信頼性」があることで称賛を得ている。
5件の欧州特許に対する欧州異議申立において特許権者側の代理人の一員としての功績が認められている。
2021年版IAM Patent 1000: “His work is of a notably high quality, his strategic advice is clear and effective, and his judgement is sound.”
2020年版IAM Patent 1000: Simon “quickly understands the nuances of complex portfolios and provides expert strategic advice”
2019年版IAM Patent 1000: “A cleantech guru, with the ability to craft spotless patents and defend the least promising EPO cases with remarkable success”
2019年版Chambers & Partners: Notable practitioner
インクルージョンへの取り組み
個人的にIP Inclusive Senior Leader's Pledgeに署名し、事業およびパートナーシップ全体で包括的なリーダーシップを発揮する文化、特に特許および商標弁理士として研修する機会を持つ卒業生の採用のダイバーシティを継続することに尽力。